約 3,469,783 件
https://w.atwiki.jp/ginzanlnwcalla/pages/13.html
口コミサイト等でもあまり悪い評判は聞きませんし、 すぎるところはやめた方がいいと思います。ただ私の場合はさぼりがちなのでまだまだ終わっ 一般的に照射する前に冷却ジェルを塗るのですが、ビーエスはジェルではなく氷で冷やし 費用 安全性 時間などで大きく劣りますよ 以前私はアー○ズサロンさんの方を考えていたんですけど、 す。。結構ひどいですよね。あとはしきりに全身脱毛もしないかと勧誘されたらしいですによ でまだまだ終わってません(笑)箇所にもよりますが1-2回でかなり毛量が減り、定期的に不 通っています。脇はほとんどありませんがまだはえてきます。元々多ミュゼってどれぐらい安いですか? かる。銀座カラーも格安で質が高いです。 やるなら12回にしようと思うのですが、何回も通うという点と、他の口コミサイトでの評 ここに行って綺麗に脱毛できた!! 親切ですよ。少し予約がとりづらいことはありましたがそれはどこもそうかなぁと カウンセリングの際に「肘下だと一回の脱毛で一回分消費、手などのスモールパーツだと 銀座カラーでは、わきだけでなく、全身脱毛をしています。 しっかりと脱毛したいのであれば、クリニックをオススメします。 ので私的には銀座カラーがオススメですね。全身脱毛は銀座カラーが6回13万円、ミュゼが に通ってるのですが全身脱毛も12万ちょいですし、一部位3000円ちょいで脱毛できますよ。特 でも保湿液とかは毎回しっかり営業してきます。5000以内であんまり高くないので、お気 でも他の方の体験談とか見てて思ったのは、毛が生えてくるサイクルは長いので何年かた 品を買わされ金がないと言えば高額ローンを組まされました。知り合いいわく体験に行っ高い
https://w.atwiki.jp/vo-settei/pages/13.html
現行スレ バーチャロンの設定を語るスレ ver.12 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1288776056/ 過去スレ バーチャロンの設定を語るスレ ver.11 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1286026115/ バーチャロンの設定を語るスレ ver.10 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1247806308/ バーチャロンの設定を語るスレ ver.9 http //love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1199512734/ バーチャロンの設定を語るスレ ver.8 http //love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1152275294/ バーチャロンの設定ってどうよ http //book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1034433159/ バーチャロンの設定を語るスレ ver.6 http //game8.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1058452838/ バーチャロンの設定を語るスレ ver.5 http //game4.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1044268224/ バーチャロンの設定を語るスレ ver.4 http //game.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1032621644/ 【SEEDが】ガノタによるチャロンスレ【パクった】 http //ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1028820011/ ガノタがバーチャロンを語るスレ http //ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1016169200/ 機動戦士ガンダムVS電脳戦記バーチャロン http //choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1003072827/ 過去ログ保管庫 Storage Depot - バーチャロン設定考察スレ保管サイト - http //overload.s60.xrea.com/log.html 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vfmad/pages/52.html
リアルバーチャ 使用時期:「喧嘩」の代替語として使われる。通常の会話に用いられる場合も 例「あまりにも腹が立ったからリアルバーチャになる所だった」 意味: 筐体を横目に対戦すること。 (注意)大人気ないことはやらないようにしましょう。 直接的暴力 今現在ではほぼ無いと言ってもよい。(と思いたい)
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/704.html
カラーシフト(改色再版)/Color Shifted 本家(ギャザリング)にあるカードを、色を変えてリメイクしたもの。 俗語であり、ルール用語などではない。 凄腕の暗殺者 1黒黒 クリーチャー ─ 人間・暗殺者 1/1 T:タップ状態のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。 隠密行動に長けた凄腕の暗殺者は、注意深く犠牲者を選ぶ。 彼らが頼むのは腕っ節ではなく、タイミングと正確さだ。 ぎゃしゃ 1白白 クリーチャー ─ しぃ・虐殺者 1/1 T:タップ状態のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。 虐殺は[[モララー]]の専売特許ではないのです。 効果は全く変わらないのに、色が変わっただけでこうも環境にインパクトを与えるとは 本家「時のらせん」ブロックで「次元の混乱」が発売されるまでは誰も予想していなかった。 カラーシフトカードを作るのは実は非常に危険な行為。 変なカードを作ると即禁止カードクラスの強さになってしまうからだ。 本質は「色の役割を変える」のではなく「その色の役割にあったものの中で、まだ作られていないカードを作る」ことだと覚えておこう。 カラーシフトで検索 関連項目 色 同型再版 再録
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51096.html
登録日:2022/05/12 (木) 12 06 11 更新日:2022/07/16 Sat 09 45 21 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい エンジェラン オラトリオ・タングラム バーチャロイド バーチャロン ファンタジー 女神 氷属性 氷柱 龍召喚 エンジェランとは、『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する女性型バーチャロイド。第二作『オラトリオ・タングラム』から登場している。 いささか複雑怪奇な設定や事情があるものの、全体的に変則的な射撃性能やターボ近接性能、女神様のようなビジュアルを特徴とする。 開発の発端-招かれざる客人- 第4プラント「TSCドランメン(TSC)」と第8プラント「フレッシュ・リフォー(FR-08)」は、ある脅威に頭を抱えていた。 その脅威とは、VRが歴史の表舞台に立ったVCa0年代前半から突如出現した謎の戦闘体・アジムであり、双方の陣営にいるエースパイロットですら対抗しきれず、まともな対抗馬となるのは商用ではないからこそ許されたオーバースペックな機体とパイロットを擁する白檀艦隊(ホワイトフリート)くらいであった。 しかし、TSCはアジム討伐の為にいちいちFR-08に頭を下げるのを嫌い、FR-08もシャドウを放置してまで自社のトップシークレットを何度もアジムにぶつける気になれなかった。 TSCは独自の対抗策を得るため、FR-08に一つの提案を持ちかけた。 「現行の戦闘VRを超えるアジムに対抗できるのはオリジナルVRしかいないのでは?」 この提案はある意味では理に適っており、FR-08は厳格な条件の下に提案を受理。 オリジナルVRの能力を代行するレプリカ機の製作が始まった。 VR-017 アイス・ドール レプリカ機の開発に際し、TSCは既に自身の管理下に置いていたオリジナルVR「アイス・ドール」を基にした。 プラジナー博士が独自に手掛けた内の一つであるアイス・ドールは、VR-014 ファイユーヴ、VR-011 アプリコット・ジャムと同じく自我を持ち、単独での電脳虚数空間と実空間の往来能力など、ムーンゲート内で発見された方のオリジナルVRに匹敵する能力を併せ持っていた。 最大の特徴は人工V-クリスタルの実装にあった。再現率40%とはいえあらゆる人々が試みて果たせなかったV-クリスタルの複製化を人知れず実現していたプラジナー博士は、それをはめ込んだロッドを自らの創造物に託していた。それは、ひとたび武装として機能した際には、絶大なる力をVR-017に供給するはずであった。 自由奔放なファイユーヴに振り回された経緯から、当時のV-プロジェクトの最高責任者でもあったTSCの長・アンベルIVは新たな損失が出ないうちにVC.9c年に回収したアイス・ドールを強制的に凍結して第4プラント内に監禁保存していた。アイス・ドールという名前も、この時に付けられたものである。 SGV-417 エンジェラン 「氷雪魔法系神聖機体」という別名を持つ、フェイ・イェンに次ぐ第二の女性型バーチャロイド。型式番号のSGVは「Special_Gospel_Virtuaroid(特殊福音バーチャロイド)」を意味する。 本機は他の戦闘VRとは異なり、駆動カの大半はアイス・ドールによって供給される。また、制御のイニシアチブも彼女が持つ。つまりパイロットは、アイス・ドールの見守る中、彼女が認める範囲内での戦闘行動がとれるに過ぎないのである。―見不便に思われるが、対アジム戦ではパイロットの精神に大きな負荷がかかり、人間による制御では戦闘カの維持にも事欠く状況が多発していたため、むしろ安全な方であった。 エンジェランの主装備である「対偶の法杖」は、アイス・ドールだけが所持する人工V-クリスタルの作用を増幅発現させる機能を持つ。これによって、C.l.S.にある様々な事象を瞬時に実体化させることができる。 実体化事象はすべて氷の属性を有するが、その理由は完全に解明されているわけではない。長らく強制監禁を強いられてきたアイス・ドールの、頑なに閉ざされた孤独な心が、実体化機能の起動時に氷の属性として具象化されているのではないか、というのが有力な説となっている。 また、"エクロージョンモード"という羽化を伴う本機の特徴的機能については、当初から想定して組み込まれたものではない。本来アイス・ドールが何らかの事態に対応して発現させる機能であるとされているが、実際に目撃されたわけではない。 SGV-417自体がアイス・ドールの不完全なレプリカであるがゆえに、彼女の持つ能カの全てを正確に再現できておらず、対アジム用という強大な戦闘カとは裏腹に、エクロージョンモードをはじめ様々な歪みが機体各所に散見される。 エンジェランの略奪 エンジェランの開発自体はTSC陣営、つまりRNAによるものだが、型式番号はFR-08陣営、つまりDNA式の番号となっている。これについては、アイス・ドールがとった行動が大きく関係している。 アンベルはファイユーヴの二の舞を嫌い、長期にわたって強制的な監禁保存を取ったが、これが自我を持つオリジナルVRの心を閉ざし、戦闘を強要する者たちを拒絶するきっかけになってしまう。 対アジム用VRの開発が急務であったTSCは自分たちの蛮行を棚上げしたか顧みたかは不明だが土下座してまでアイス・ドールを説得し、エンジェラン開発に協力してもらっていた…が、開発が終盤に差し掛かったところでアイス・ドールが一旦CISへと姿を消し、FR-08へ移籍したのだ。 理由は明らかにされていないが、FR-08は彼女の身柄を受け入れ、TSCからの再三の返還要求に応じようとはしなかった。 エンジェランの駆動力の関係上、VR-017を保有するものだけがSGV-417を運用できる。そしてこの時、アイス・ドールを受け入れたFR-08がエンジェランの運用で主導権を持っている。 傍から見れば、FR-08がエンジェランを寝取った横領したような恰好であり、TSCが略奪行為と非難するのは無理からぬ話であった。 しかし、この両陣営の対立は表面上のものであり…? ゲーム内性能 防御面に重点を置いた機体。 細い見た目に反してドルドレイに次いで高いVアーマー強度を持つほか、相手の攻撃を無効化する手段が多く、ジャンプ、空中移動性能はトップクラス。 近接攻撃は杖を振り回すかビンタ程度のものだが、短時間だがフィールドに残る氷を設置するユニークなものもある。 欠点として、耐久力自体は見た目通りであり、攻撃手段は追尾性能が高めだが見極められると簡単に回避される。 厄介なのが移動後に若干だが慣性モーションが発生すること。他の機体のように移動後の硬直を回避できるキャンセル入力を行っても「隙」が出来るので相手に狙われやすい。 ジャンプ性能はトップクラス、と記載したが実際は「上昇と移動速度はそこそこ速いが降下速度はやたら遅い」ので使い勝手は並、しかも着地直前を相手に狙われると防御力の低さ故にダウンを奪われやすい。 その為、懐に潜り込まれると脆く、ひたすら相手と距離を離す必要があり、有利な局面だったのが一瞬で引っ繰り返される危うさを持つため引き撃ちに徹さざるを得ない難しさがある。 能動的に直撃を狙える武器が少ないということもネックだが、『相手の高度にも対応する弾幕』という要素はバルバドスのERLコンボを除けばほぼ独自要素といえる最大のセールスポイント。これらによる事故待ち主体ながら、狙いどころではレーザーや前ビ等の確定を取る攻撃的な武装による駆け引きの分厚さがプレイヤーに愛される点といえる。 他の機体より漕ぎが効くため、地上戦はひたすら漕ぎまくるという自分にもスティックにも負担の大きい機体でもある。 なおCPU戦においては必ず5体目に登場し、サンクチュアリステージのやぐらの上に陣取る初期配置になっている。初期配置が違う事があるのだがその際はアジムが出てくる。 TA-17 エンジェラン系列 VCa6年、火星戦線が開闢され各プラントによる群雄割拠の戦国時代に移り変わりつつあった時代。 リリン・プラジナーが立ち上げた独自ブランド「トランスAFG」による独自ブランドとして限定販売された第3世代VR群の中に、SGV-417を踏襲した機体があった。その機体こそ、フォース時代におけるエンジェラン系列機である。 トランスAFGに在籍するスタッフはかつて第二世代型ライデンを手掛けた第5プラント「デッドリー・ダッドリー(DD-05)」に在籍していた経験があり、同じくトランスAFGが手掛けたフェイ・イェン系、ガラヤカ共々可憐なビジュアルと兵器としての地力を併せ持っていた。 ちなみに、第三世代エンジェランの原型となった機体はツインコンバータリンクシステム(T.C.L.S.)の実証機としての側面もある。 バーチャロイドは撃破されるとVコンバーターの活性が落ち、リバース・コンバートで形成された機体構造が消滅してしまう。さらに言うと、火星戦線自体が辺境でインフラ面に問題を抱えていたため、オラトリオ・タングラム期よりもまして兵站に悩まされることになった。 そうした負担や被害を軽減するために2機一組のバーチャロイドが相補的に活性を維持し合うT.C.L.S.の試験機として生産されたのが本機体の前身にあたる。つまりVO4の2on2バトルのレスキューやライフ共有、MARZのリペアディスク(正式名称:パーシャル・コンバート)といった技術の実証機である。 一方、本機シリーズのみが体力回復・状態異常消去といった能力を発揮している。これについては「ツイン・リンク・コンバーター・システム」の由来となるアイス・ドールの能力の一部を再現することができているためとされている。 ゲーム内性能 三世代型VRの例に漏れず、武装の異なる3(+1)機が登場している。2~3種類のターボ攻撃による攻撃バリエーションは整理され、それぞれの派生機に割り当てられている。 弾速が遅い攻撃も織り交ぜて上手く2機へ攻撃を配分すれば擬似的な一人二役を演出することが出来る点を活かすことに終始した玄人好みの立ち位置。 ちなみに、フェイ・イェン系と同様隠し要素として胸部サイズの個体差が存在する。 TA-17L エンジェラン「慈愛」 フォースにおける基幹機種。指揮官仕様は司祭帽が目印。 第三世代エンジェランの中では機動力に劣るが、相殺性能が非常に高いミラーやテムジンにおけるザッパー系に近いTRWなど、SGV-417における左ターボ系武器に寄った武器性能を持ち、近接を挑んでくる相手への迎撃能力が高い。 TA-17S エンジェラン「治癒」 派生機の一つで、指揮官仕様はナースキャップが目印。 攻撃の燃費が落ちるが、SGV-417における主力攻撃であった氷柱や一時的な敵機の凍結など右ターボ攻撃に寄った武器性能を持っており、単発威力の高さから爆発力やダメージレースに強い。 TA-17H エンジェラン「慰撫」 派生機の一つ。指揮官仕様は天使の輪が目印。 新武装としてLWのウイング・ボール(どう見てもオパオパ)が実装されており、壁越しから使用できる武器であるため系列で最も援護能力が高い。 TA-17B エンジェラン「化鳥」 MARZオリジナルの派生機。唯一指揮官仕様がない。 慈愛をベースとしているが、ソロプレイ主体のMARZに合わせたためか苦手だった近接性能が強化されたほか、立ちCWが設置龍でなくなり、フォースの同系列機群では治療魔法であったTCWが単なる高追尾攻撃となっている。 支給条件もリペアディスクを150枚回収することと、意識していなくてもいつの間にか使えるようになってる事も多い。 だがそのスペックたるやぶっ壊れテムジンこと747J・同じくインチキライデンことgfkライデンE1の影に隠れた、MARSの強機体の一つ。 ターボ以外の近接、特にガードリバーサルの振りがとてつもなく速く迎撃が得意な上、ターボRW近接が杖を使ったポールダンスのような回し蹴りになっている。 この回し蹴り、何とフォースのエンジェラン系列では不可能だった回り込みターボ近接が可能。 発生が更に速いターボ近接を持つテムジン747Aベースの機体には分が悪いが、攻めも十分できる総じて優秀な近接性能となった。 設置龍の廃止も見方を変えればフォースの死に技をシンプルかつ実用的な技に整理したと言ってよく、射程に応じて様々な軌道やスピードで高誘導のCWを使い分けることが可能、と援護能力も上がっている。 機動力や防御力も高水準で、タイマンも援護もこなせるその非常にバランスの取れた性能は「フォースで使いたい」の声が絶えない。 仮にデビューしたら他のバリエーション機をほぼ食ってしまうだろうが 追記・修正は彼女の身柄を受け入れてSGV-417運用の主導権を握ってからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 化鳥をフォースに逆輸入してくれんかな… -- 名無しさん (2022-05-13 08 02 10) エンジェランずっと待ってた。俺も近接で殴れる化鳥をフォースで使いたい(完全に慈愛の立場無くなるけど) -- 名無しさん (2022-05-14 07 39 28) あとはハイブイーター? -- 名無しさん (2022-05-14 16 35 56) 初見のころ「ドラゴン召喚するとかすげー!しかも追尾して氷弾吐きまくる!すげー!」しばらくしたら「このドラゴンの攻撃、攻撃開始まで遅いし適当に走ってるだけで余裕で回避できるやんけ!」 ドラゴンよりも氷柱のほうがずっと怖かったな」」 -- 名無しさん (2022-05-14 18 29 35) これでゲーム内のプレイアブル機体は全部できたのか。めでたい。後はヤガ・Z・アジム辺りのボス機体かな? -- 名無しさん (2022-05-14 19 18 36) ↑2 その慈愛のネガを徹底的に潰したのが化鳥なんやなって -- 名無しさん (2022-05-30 19 38 15) 化鳥は見も蓋もないけどアファコマンダーとは違い良い意味でテムジンっぽいシンプルさがあって「こういうのでいいんだよこういうので」感ある。 -- 名無しさん (2022-05-31 11 06 58) ↑3 あとは薔薇の三姉妹とか専用機VRくらいか -- 名無しさん (2022-06-16 20 31 06) ↑実は第一世代のアファームドが居なかったりする。 -- 名無しさん (2022-06-16 20 56 20) いつになったらプラモ発売されるのかずっと待ってました… -- 名無しさん (2022-07-16 09 45 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ginzanlnwcalla/pages/15.html
剛毛で量が多ければ回数制限なしのプランが適している場合もあり、 どこで脱毛したらいいでしょうか。 接客にも好感が持てました。脱毛するなら安くすませたいですもんね! 普通に1箇所脱毛(ファースト脱毛でしたっけ)してる分には、 キャンペーンは常にやっているのか、スタッフさんが「今なら」とよく言っています。 成果は1回でもかなり抜けてあまり生えてこなくなったので、これからが楽しみです! 銀座カラーに通ってましたが、私は効果感じましたよ。 しっかり脱毛してくれるサロンを教えてください! 美肌潤美は使っていないのでわからないのですが、 19歳なんですけど、親の同意書みたいなものは必要ですか? 全身脱毛が129,000円でできます。他のサロンや医療機関よりも全然安いですよ。 効果が出れば(客の対応・勧誘の有無・予約が取りやすいかどうか)次の部位も契約する。 効果と料金は一番気になるところですよね!私は銀座カラーに通って、 今日全身コースを勧められました。 金額などもそこまで変わらない気もするのでミュゼと銀座カラーに、 脱毛サロンでの全身脱毛を考えています。 どこのサイトを見ても1年6回の料金しか書かれていません。 ただ予約が少し取りずらかったかな。。 技術的な面はそこまで変わらない気がしました。 なので、銀座カラーの脱毛で6回してから、自由が丘サロンで3回脱毛しました。 人の体毛は、人によって違うので、6回で綺麗になる人もいれば、
https://w.atwiki.jp/beginners/pages/86.html
テムタン ヽ__ / ヽ[ =]ノ ウワァァァン [Y] / ■2chでの歴史 テムタンはモナー板では無く、アーケード板というアーケードゲーム専門板で生まれたAAである。 第2世代最強VRも、AAスレの中では見る影もない。 「吉野家フォース」で「ダブルアタック中に突撃するヘタレ」として描写されて以来、 ロクデナシのポジションを突っ走っている。 「こんな情けないのは俺のテムジンじゃねぇ」と嘆くユーザーがいなかったわけではないが、 彼のヘタレが振りまくマターリの波動は、多くのフォーススレッド住人をAAの虜にした。 バーチャロンフォースAAスレッドにおける主人公的存在。 「レーダーを見ない」「前ビ厨」など悪いプレイの見本のような行為を 延々繰り返しているらしく、未だに候補生。 フェイ・イェンBHのことが好きで、隙あらばVO4ターミナルでハァハァしている (そして見つかって頃される)。 しかしその情けなさに対して母性本能が働くらしく、目下エンジェラン治癒とVOX-Janeからアプローチを受けている上に、実はBHもまんざらではなかったりする。 この美味しすぎる状況にありながら、なお「フェイたんハァハァ」の態度を取り続けるJは、 鈍感馬鹿なのか、それとも正真正銘の大物なのか。 地球圏では最強の名をほしいままにしてきたというだけあって、同じ第2世代VRの友人たちと対戦する時だけは強さの片鱗を見せる。マーズクリスタルの影響で息切れを起こしやすく、また地球圏での操作感を未だに引きずっているのもヘタレの一因のようだ。しかし唯一、フェイ・イェンがピンチに陥った時に限っては鬼神の如き強さを発揮してヤガランデをも倒す。 (「VIRTUAL AA CENTURY」より抜粋) 「バーチャロンフォースAAをはるスレ」 http //game.2ch.net/arc/kako/1008/10081/1008173060.html ■Goluahでの歴史 2002年09月09日、テム絵描き ◆OXJj8ZZg 氏と前(その9)スレ820氏によって作られた。 モナー板生まれのAA達が戦う中、アーケード板出身AAであり、斬新的なキャラクターでもある。 オマージュは無論、「バーチャロン・フォース」のテムジン707Jである。 「バーチャロン・フォース」にある技や、オリジナリティあふれる技(EQハァハァや、ひとりじゃない等)を搭載。CPUも強く、個性的なキャラクターとなった。 ネタ元 技名 ネタ元 ネタ元キャラ モチーフ - バーチャロン テムジン
https://w.atwiki.jp/2eyes/pages/23.html
フォーアイズのベーシックカラー(フチ無し) グリーン フォーアイズシンプルカラー グレー フォーアイズシンプルカラー ブルー 左・フォーアイズ、右・ヴィーナスアイズ フォーアイズ ディープレッド フォーアイズ レッドUV FOUR EYEZ 赤 フォーアイズ ディープカラーイエロー フォーアイズディープカラー ホワイト コントラストブルー コントラストグリーン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37426.html
登録日:2017/08/13 (日) 09 46 57 更新日:2024/09/04 Wed 00 41 11NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 13秒だけ待ってやる!! MARZ RNA SM-06 VO4 アイザーマン博士 アイスホッケー オラタン スピーカー スペシネフ チェーンソー バーチャロイド バーチャロン ヒール 一方通行 中二病 公式が狂気 初号機 怨霊 怪奇現象 悪役 斧 鎌 電脳戦機バーチャロン 骨 骸骨 電脳戦機バーチャロンシリーズに登場する汎用人型決戦兵器バーチャロイド。初登場時はエヴァブームだったんです。 初登場は『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』。 「骨」とも「死神」とも呼ばれる鮮烈なビジュアルイメージの機体で、見た目と言いモーションといい性能といい、過剰なほどにあふれ出すピカレスクに惹かれる中二びょ……情熱的なプレイヤーは多い。 またデザインモチーフには「ヒール」「アウトロー」といった成分も多く含まれており、ヒール系のアイスホッケー選手だったり、チェーンソーを持っていたり、バカでかいスピーカーを背負っていたりと、アメリカンなスクールヤンクのイメージも併せ持っている。 あとどこにパイロットが乗っているのかは永遠の謎とされる。 - [ アイザーマン博士 ] - さてスペシネフの紹介に入る前に、まず知っておいてもらわなければならないことがある。 スペシネフやサイファー/マイザー、景清などのSM-06(サッチェル・マウス)系のVRを語るにあたっては、その開発者であるアイザーマン博士に触れずに済ませることは不可能と言っていい。 現代のファッション界において「シャネル=ラガーフェルドの個性」という認識が、エロゲー界において「Empress=聖少女の個性」という認識が共有されているように、電脳暦の限定戦争においては「SM-06=アイザーマン博士の個性」というのが即ち共有認識なのである。 アイザーマン博士は、Vクリスタル由来の技術研究において古くから活躍していたVR技術、特にVコンバータの研究者である。その来歴は改ざん・消去された部分が多く、ある年代より以前の経歴は判然としない。 しかしその研究レベルの高度さからして、おそらくはかつての0プラントにおいて、V.プロジェクトに携わっていたスタッフの一人であることは確実視されている。 そしてプロフィールを見れば一目瞭然だが、その個性はあまりにも際立ったものである。 OMG(オペレーション・ムーンゲート。初代バーチャロンの舞台となった事故)が勃発したVCa0年に第6プラントに迎えられる。TRV-06系列の機体を使って最先端の実験を繰り返す。 OMG後のFR-08体制下、SM-06と名前を変えた第6プラントで、禁止令を無視して裏でVR技術開発を続ける。 FR-08の顔色を窺う上層部が煩わしくなり、SM-06の実権を掌握すべく外部と組んでクーデターを起こす。 可変機構を導入した初の商用VR『RVR-42 サイファー』を実用化。 究極の人権無視マシン『RVR-87 スペシネフ』を実用化。 火星の先住者「マージナル」と独自に接触し、彼らに勝手に最新型VR『YZR-3900 マイザー39』を供与する。 それを超える新型を作ってみたくなったので、その改良型をマージナルの敵対勢力に供与する。 マージナルが運用していたVRに興味を持ち、その改良型を開発してマージナルに供与する。 新技術を用いた実験を強行した結果、地球圏全域において第二世代型VRを活動不能にしてあわやオラトリオ・タングラムを中止させかける。 パイロットの消耗が激しすぎるスペシネフの運用がめんどくさくなり、『第六工廠八式壱型 景清』を実用化。 倫理観を投げ捨て、ひたすらに自己の欲望に突き進むその姿は、すがすがしいほどに「正しいマッドサイエンティスト」のそれである。 しかも単なる学者バカという訳ではなく、やりたい放題やるためには狡猾な政治的駆け引きさえこなすなど「常識はわきまえないけど、熟知はしている」というタイプのタチの悪い研究者である。 その明快なキャラクター性は、わかりやすい偶像性を好む限定戦争の視聴者層からも、当然のように大人気であったようだ。 とまあこんなキャラなので、当然ながら(メディアミックスの類が好きな)プレイヤーからも大人気の人物。 「やっぱこんなこんな人かな?」 「あんな漢マシンつくってんだぞ、こんな感じに決まってる」 「いや、意表をついてこういうタイプじゃない?」 と人それぞれが「マッドサイエンティスト」に相応しいキャラクターを想像していた。 そしてXbox360版バーチャロンフォースが発売された時、その愛蔵版においてついにそのビジュアルが公開される。 それは… 画像出典:亙 重郎のツイッターモーメント http //twitter.com/i/moments/883503153143922689 「サイファー:華麗なる一族」より。2017年8月13日確認。 こんな人でした。曰く「並列三躯連環体 アイザーマン博士」斜め上すぎぃ!!! 「え?どの人?」と思うかもしれないが、この3人(あるいは3体)で「アイザーマン博士」が構成されているらしい。グループ名という訳ではなくて、文字通り一つの人格の脳と思考を複数の個体から構成するシステムのようだ。しかも ・Y(左端)とR(右端)は♀個体。 ・中央のZは性別可変。本来は♂寄りの中性体だが、テンションによって♂にも♀にも変動。 ・Zが対人コミュニケーション担当。一人称はぼく。基本はひらがなトークで語尾は「~なの」。 ・超絶気分屋で、ほとんど多重人格に見える。 いかにもセガらしい自重0%で詰め込みまくった属性の数々は、訓練されたチャロナーをして戦慄させるほどであった。 とまあ、以下の記事を読むにあたっては、こんなアイザーマン博士のキャラクターを想起しつつ読んでいただきたい。 RVR-87 スペシネフ - [ 開発経緯 ] - 謎の軍事組織「RNA」の勃興によって、盤石かと思われた地球圏最大の企業国家、「FR-08(フレッシュ・リフォー)」の支配体制は急速にほころび始めていた。 彼らが保有する軍事組織「DNA」は第二世代型VRを配備したRNAの前に敗北を重ね、FR-08体制の一翼を担っていた「DU-01(ダンシング・アンダー)」や「MV-03(ムーニー・バレー)」も斜陽のFR-08の支配から逃れようと画策し始める。 これらの動きに対し、第二世代型ライデンを開発した「DD-05(デッドリー・ダッドリー)」の謀殺で各方面から非難を受けたFR-08が対処を躊躇する内に、事態はどんどん悪化していくことになる。 対するRNA陣営は旧第4プラント「TSCドランメン」とその総帥『アンベルIV』を中心に一糸乱れぬ統率……とはいいがたいがそれなりの統一された意思を保ち、またFR-08陣営からこぼれ落ちた勢力も積極的に吸収して地力を蓄えていった。 旧第6プラント、SM-06もそんな転向勢力のうちの一つである。アイザーマン博士とその盟友ガギバ・マシュー大佐によって乗っ取られたSM-06は、その高い技術力によってたちまちの内にRNAに対する有力なVR供給源となった。 当初SM-06がRNA側に優先供給していたのは『YZR-4200(RNAでのコードはRVR-42)』 サイファー系のVRだったが、FR-08の新総帥となったリリン・プラジナーによって立て直されたDNA側が第二世代型VRを投入し始めると、戦局は必然的にRNA陣営とDNA陣営によるVR開発競争という向きも帯びてきた。 特に数において圧倒的に劣勢なRNAにとって、質の優位性の確保は最優先であり、アンベルIVは陣営の各プラントに対してVRのさらなる高性能化を要請する。 その要請に応えて、アイザーマン博士が新たに開発した次世代主戦機こそが『RVR-87 スペシネフ』であった。 - [ 機体構造 ] - 機体の方向性自体は、やや一撃離脱性能に重きを置いている向きはあるが、基本的にはMBV、いわば主戦機志向のスタンダードなもの。 一方でエンターテイメントビジネスでもある限定戦争において、兵器にやりすぎなほどの意匠が施されることは珍しくないなかでも、RVR-87の場合はこれが特に徹底されている。 ビジネス的な要求からきたものか、あるいは単にアイザーマン博士の稚気によるものかは定かではないが、この機体のキャラクターイメージは一貫して「ヒール」であった。 そのモチーフは明らかに「鎧を着た骨」そのもので、骸骨を意識した各部は一応の剛性こそ確保されているものの、非常識なほどに細く絞り込まれている。特に胴体部などはほとんどフレーム(背骨)しかないような状態である。 この脆弱な構造のため装甲防御力に難がある反面、機動性は非常に高い。特に地上におけるそれは極めて優秀で、アイススケート選手のように地表を滑走して高速一撃離脱戦闘を繰り広げることができる。 主要兵装は大型ビームランチャー『アイフリーサー』。テムジンのMPBLを意識したと思われる多用途兵装で、状況に応じて多様なビーム弾を撃ち分けることができ、また変形することで大型の実体鎌にもなる。 が、なんといってもこのVRの神髄は、背中に搭載された羽型のユニット『EVLバインダー』だろう。 根本的な話になるが、そもそも「物質化したデータ」であるVRの性能の強弱とはどうやって決まるのか。それはVRの物質としての存在精度、即ち「実存強度」に依る。 実存強度が高いVRはそれが低いVRにくらべ、構造材の剛性が向上して負荷限界が上がり、駆動系の精度が向上しパワーとスピードも上がり、装甲の強度が向上して防御力が上がり…といった具合に、すべての性能において優位に立つことができる。 そしてVRの実存強度を決定する要素は大きく二つ。機体中枢であるVコンバータの性能と、搭乗パイロットの「バーチャロン・ポジティブ値」である。 バーチャロン・ポジティブ値とは人間のVクリスタルの人格エミュレート機能に対する耐性…まあ平たく言えば、VRの操縦システムに対する親和性である。 基本的にはこれが高いパイロットほど、より強い実存性を機体に与えることができる。(シンクロ率とかAMS適正とかを想起していただきたい) しかしこの能力は個人の生得的なものであり、後天的に大きく強化することはほぼ不可能であることが判明していた。 よって商用VRの実用化以来、Vコンバータの改良が進む一方で、「何とかしてパイロットのバーチャロンポジティブ値も引き上げられないか」という要求が常に存在した。 アイザーマン博士が開発したEVLバインダーは、この要求に対する回答の一種でもあった。 EVLバインダーは内部にとある特殊素材を充填したユニットで、稼働中はパイロットの精神に対し非常に強力な偏向作用を及ぼすことができる。 この作用によってパイロットの感情が一方向に向け強く単純化されることで、パイロットとVRの仲立ちをする制御OS『M.S.B.S(*1)』の動作が最適化され、疑似的にパイロットのバーチャロンポジティブ値を引き上げることができるという仕組みである。 この補正作用は極めて強力なもので、EVLバインダー稼働中のRVR-87は同世代機と比べても異次元レベルで高い実存強度を実現している。 異様なまでに軽視されたその装甲も、おそらくはこの特殊機能による防御力の補完を前提としたものなのだろう。 が、この一見革新的なシステムには、極めて重大な落とし穴があった。 先述した「強い偏向作用」とは、正確には非常に強烈な「憎悪」なのだが、この負の感情からもたらされる猛烈なストレスにパイロット自身の精神が耐えられなかったのである。 特に技術が不十分な運用初期ではこの問題が顕著で、多くのパイロットが発狂して「パイロット殺し」のあだ名をつけられることになった。 さらにこの感情偏向作用はコクピット内だけにとどまらず、機体を中心とした広域に精神ノイズという形で漏出した。 この作用領域内に入った無防備な人間は重度の精神変調をきたし、そのまま発狂して廃人となるのも珍しいことではなかった。 このあまりに凄まじすぎる作用は、バインダーに用いられている「特殊素材」に起因していた。 Vクリスタル質によって稼働するVRの宿命的な欠陥として、クリスタルがエミュレートするパイロットの精神(場合によっては肉体もろとも)がVディスク内に封じ込められてしまうという「バーチャロン現象」が発生することがある(この際に条件が整うと、VRがシャドウ化する)。 取り込まれた精神体は通常の場合数分と立たずに発狂して消失するが、その断末魔の怨念と憎悪はディスク内に残留思念情報として残り続ける。 この事故は特にVR開発の初期において多発し、結果として、人間の怨念が封じ込められたVディスクが無数に残されることになった。 このディスクはそのままVRに用いるとほぼ確実にシャドウ化を引き起こしたため再利用もできず、かといって貴重なVクリスタル質を廃棄もできないため、ただ死蔵されているだけだった。 もうお分かりだろうが、アイザーマン博士はこの残留思念入りディスクをEVLバインダーの構造材として再利用したのである。 かつての犠牲者達の怨念に満ちたバインダーは目論見通りパイロットの憎悪を爆発的に向上させたが、素材が素材だけに副作用もすさまじかったということである。 - [ 活躍 ] - 「悪鬼のような白い幻影が舷側の間近を通過していった。 その影が近づくにしたがって我々の狂気の度合いも高まり、 それが遠のくにつれて心の影の圧迫度も和らいでいった・・・」 RNA陣営においては最後発のVRであり、しかもその存在が公に確認されたのは実用化からかなり経過してからのことだった。 正確にはそれ以前にもSM-06近辺を通る民間の宇宙船などから目撃の報告はあったのだが、乗員の9割以上が発狂もしくはそのままショック死していたため、数少ない生存者の証言も何らかの異常現象による集団幻覚だと思われていたのだ。 いうまでもなく、彼らはEVLバインダーの精神侵蝕作用の犠牲となった人々である。 やがてDNAとRNAの抗争の頂点である『オラトリオ・タングラム戦役』が本格的に開始されると、RVR-87も秘密のヴェールを脱ぎ捨て実戦へと投入された。 神出鬼没のRNA特殊部隊によって運用されたRVR-87は、甚大なリスクと引き換えに得た圧倒的な超絶性能でDNAのVRを蹴散らす活躍を見せた……という記録は実はあまりない。 まあ単純な話、その圧倒的な性能を考慮してもなお、リスクがあまりに大きすぎたのだろう。 まず、RVR-87の広域精神ノイズは敵味方に関係なくまき散らされるので、無防備でいると友軍も発狂させられてしまう。このためRVR-87を配備した部隊、及びその部隊と協働する部隊は、すべて厳重な精神防護措置を施す必要があり、この処置は当然部隊の運用コストを激増させ、戦略機動性も著しく低下させた。 またRVR-87自体のパイロットも、長時間機体に乗り続けると発狂してしまうので、1機に対して複数の交代要員を用意しておく必要があった。 当時の交代間隔がどれぐらいであったのかは公開されていないが、RVR-87がEVLバインダーを全力稼働させた場合、無敵の戦闘力と引き換えにわずか13秒でパイロットは精神崩壊して発狂し、機体は修理不可能なまでに自壊してしまったという。 通常稼働においても推して知るべし、と言ったところだろう。 勿論DNA側においてRVR-87の圧倒的な戦闘性能と、兇悪にも程がある広域精神侵蝕作用は大いに恐れられたのだが、それ以上に運用者のRNA側も、移動する心霊スポットとでもいうべきこのVRを大いに持て余していた節がある。 現にこの後、限定戦争の審判/コーディネイターにあたる『国際戦争公司』から「EVLバインダーはあまりに無差別な広域殺傷兵器であり、戦争興業においては安全上の問題がある」と戦闘中のEVLバインダーに対するリミッターの取り付けが勧告されるのだが、RNA側はさして抗議することもなくこれを受け入れている。 この措置によってEVLバインダーの稼働率は抑え込まれ、機体の実存強度も通常の第二世代型VRと大差ないレベルにまで下がってしまったが、0になったわけではないにしろパイロットに対する負荷やノイズの漏出なども大きく抑え込むことができた。 このリミッターはパイロットが手動で外し、最大稼働モードに移行することもできた(通称デスモード。フォースでは「NDEセルフ・クラッシャー」へと名を変えている)が、外すと13秒後に廃人となることが確定している恐怖のリミッターである。死か発狂かの2択を迫られない限り使用することはなかっただろう。 リミッター装備によって最大の長所を失ってしまったRVR-87だったが、しかし代償に得られた安定性という利点もまた大きかった。 さらに運用性が上がったことでRVR-87が各地の戦場に出没するようになると、元々義賊・ダークヒーロー路線で売っていたRNAの中においても一際目立つヒール性によって、あっという間に限定戦争の人気機体となる。 しかもそのキャラクター性ならば、「ありあまる憎悪でパイロットを廃人にしてしまう」「広域精神侵蝕作用で周囲に怨念をまき散らす」「その兇悪さのためにリミッターが取り付けられた」などといった兵器としてのマイナス要素(弊害)も、視聴者の興奮を高めてくれるプラス要素(セールスポイント)へと転じたのである。 - [ ゲーム内性能 ] - 短距離だが高速な地上ダッシュ、劣悪な空中機動性、高威力・高誘導だがゲージ効率が激悪な武器と、色々と特徴的な要素がつまった軽量機体。 最大の長所は何といっても武装の強力さで、圧倒的に悪いゲージ効率を考慮してもなおおつりがくるほど。 本体の高速性と相まってリードを守りやすい上に逆転もしやすく、攻めるも守るも自在の立ち回りが可能で「主導権を握っていく能力」が極めて高い。 地上攻撃の硬直をバグ技であるスーパーキャンセルである程度ごまかせるため、大技も割りと撃ちやすい部類。 基本戦法は比較的単純で、鬼追尾LWとRTLW(通称小玉と大玉)を撒いて、本体とのダブルアタックを仕掛けるというもの。RWとCWも、玉を気にしてミスを犯した敵をぶちぬくのに最適な性能となっている。 壁を抜ける上に縦に長いので単純なジャンプ回避を許さないRTCWや、弾速と回頭性が高く、同じ方法に走ってたら諦めるとまで言われる斜めスラCWが驚異的。 この単純だが完成された戦法のおかげで、玉をものともしない相殺性能を持つ一部のキャラ(グリ坊とかエンジェランとか)を除けばほとんどの相手に有利を取ることが出来る。 特にオラタン屈指の強キャラであるライデンに対してとても相性がよく、この点も高く評価されている。 一時期ライデン側は「どーせハメ殺されるんだし、開幕で脱衣してワンチャン勝負」というパターンまで研究されていたほど。 ただしゲージ効率という一点が強烈なボトルネックとして働いているので、この欠点をうまくカバーできるかどうかがスペシネフ乗りの指標と言える。 間違いなく全機中1、2を争う強キャラだが、機動力の根幹を支えている「スライド撃ち」と「漕ぎ」がツインスティック操作でないと非常にやりにくいのが困ったところ。 この為(ばかりでもないが)箱版ではやや地位を落としているが、それでも最上位の一角という地位は譲っていない。 - [ 派生機 ] - 一方通行専用スペシネフ“Rusty Blood” ファッ!? コラボ作『とある魔術の電脳戦機』に登場したバリエーション。名前はゲーム版から。 小説版ではアイフリーザーの精神干渉力を対人向けに振るって情報収集に役立て、ゲーム版では彼の能力「ベクトル操作」の応用攻撃を使用出来る。 ちなみに機体からの怨念はあえて機能向上のため増幅させた上で、OSとミサカネットワークを併用して抑制しているそうな。 YZR-XIII Sin スペシネフ13「罪」 - [ 開発経緯 ] - RNA陣営の一角としてオラトリオ・タングラム戦役を迎えたSM-06だったが、トップであるアイザーマン博士も、その盟友にして軍部の統括者であるガキバ・マシュー大佐にしても、協調性がないという点では人後に落ちない二人であった。 アイザーマン博士は他プラントに協議どころか配慮すらせずに好き勝手に実験を繰り返すし、FR-08への憎悪に燃えるマシュー大佐もRNAの都合も顧みない独自の作戦をとってひんしゅくを買うといった有様で、結果的にSM-06はRNA陣営内においてすら孤立気味となっていった。 しかし時代はむしろ、彼らの姿勢に対して追い風となる方向へと向かっていく。DNA陣営の重鎮MV-03が、FR-08の支配下にある地球圏を疎んで独自に火星圏へ進出したのを皮切りに、各プラントがそれぞれの思惑で火星へと進出し始めたのである。 DNAとRNAという二大陣営の総力戦だったオラトリオ・タングラム戦役は地球圏でまだ続いていたが、その実それを構成する各プラントは、それぞれが独立し割拠する戦国時代へと移りつつあったのである。 そんな移り変わりから、SM-06が開発していくことになる第三世代型VRは、以前のようなRNA向けというよりはむしろ自社の軍事部隊(限定戦争用含む)向けのVRが中心となっていった。 YZR-XIIIもそんな自社部隊向けのVRの一つで、RVR-87を更新すべく開発された第三世代仕様機である。 しかしSM-06は最終的に三機種の第三世代VRを開発しているのだが、実はYZR-XIII系列はこの中では最も後発の機体になっている。 開発が後回しにされた理由は複数考えられるが、まず第一はRVR-87系列の根本的な運用コストの高さだろう。 限定戦争仕様のリミッターで制限されていたとはいえ、EVLバインダーの兇悪な精神侵蝕作用はなお残っていたので、パイロットの交代要員といい、部隊への防護処置といい、手間のかかるVRであることには変わりはなかった。 現にSM-06が月面施設の一部を再び制圧した時、施設の自衛の必要に迫られたアイザーマン博士は、既存のRVR-87の運用体制を整えるよりも安くつくという理由で新型VR・景清を開発、その生産ラインを新設している。 既存機の配備よりも新型機の開発・生産ラインの設置・運用体制の確立の方が楽だというのだから、その根本的な厄介さが知れようものである(ただし新型機に関しては、単に博士が作ってみたくなったからだという説もある)。 また二つ目の理由だが、どうやらRVR-87はMBV-707系列同様、他の第二世代型VRと違ってマーズクリスタルの影響下でも稼働できた可能性が高いのである。 これはEVLバインダーから発生する悪性の精神ノイズが、通常の第二世代VRを稼働不可能にしてしまうマーズクリスタル由来の攻性侵蝕波を相殺してしまうためである。 この現象が一般レベルで確認されたのは第三世代機であるYZR-XIIIに移行してからだが、RVR-87のEVLバインダーも後継機のそれと原理的には同一のものであり、同じことが出来たはずである(VR本体各部のフィルタリング機構がない分、効率は落ちただろうが)。 このためRVR-87を急いで改良する必要性が薄かったのではなかろうか。 しかし一方で、EVLバインダーの関連技術には高い将来性が認められていたのも事実である。 確かにRVR-87のそれはリスクが大きすぎて実用性に欠ける代物だが、工業技術の常として、改良によってリスクを低減し、効果をより高めることができるかもしれない。 そうした観点から、RVR-87の次世代型であるYZR-XIII系列機は、主にEVLバインダーの改良と発展に力を入れたものとなっている。 - [ 機体構造 ] - 外見からもわかる通り、基本的にはRVR-87の構造をそのまま踏襲しており、EVLバインダーを除けば大規模な技術的発展はない模様。 前述のとおりYZR-XIII系はEVLバインダーからの精神ノイズによる相殺効果のために、他の第三世代機と異なりVコンバータの対攻性侵蝕波フィルタリングを必要としていない。 しかしもう一つの第三世代標準装備である定位リバース・コンバート対応機能は持っているため、結局のところ他の第三世代機同様、その最大の特徴であるハイブリッドVコンバータを装備しているものと思われる。 武装・運動特性などの基本要素はRVR-87同様だが、リミッター装備状態の同機の耐久力にかなり問題があったことの反省からか、装甲がいくらか強化されている。 とはいえ見た目の装甲厚はほとんど変わっていないので、これはバインダー改良の副産物で強度が向上しているのかもしれない。 基幹モデルであるSinはRVR-87の武装特性をそのまま継承したモデルであり、主武装の『アイフリーサー13』は鎌装備のCタイプ。 そして最大の特徴であるEVLバインダーは、新機構『アンデッド・コンバータ』を搭載した新型バインダーとなった。 これはEVLバインダーの増強機能で、戦場において周囲の戦死者が放出する断末魔の残留思念を吸収して、本体の出力に転換するというものである。 さらにこの機能によって依代となるEVLバインダーの実存強度が恐ろしく向上しため、高速射出することで一種の運動エネルギー兵器として使用することも可能となった。 この複合機能バインダーは『EVLスクリーマー』と名付けられ、Sinの象徴的な機構となっている。 - [ 活躍 ] - 当時の各プラントの自立化傾向に伴い、それぞれのプラントが自前のVRで自社部隊を武装させ始めていたが、SM-06の軍事部隊が主力機としたのはむしろマイザー系列、あるいは八式壱型系列のVRであった。 EVLバインダーを持つYZR-XIIIは相変わらず運用性に問題点を抱えていたので、通常の使用はやはり厳しかったようである。 特に八式壱型は「運用性がまともなスペシネフを」というコンセプトで開発されたこともあり、社内部隊におけるMBVの地位をYZR-XIIIから奪ってしまっていたのだ。 そんな事情から、YZR-XIIIの配備先はマシュー大佐直轄の「海賊艦隊」こと「マシュー艦隊」の特殊VR部隊に集中することになったようだ。 これは神出鬼没の強襲攻撃を旨とする宇宙艦隊で、主に攻撃用途で用いられる。そのため「攻撃側の自由」を行使することが容易となり、事前準備に手間のかかるYZR-XIIIの運用コストを下げることができたのだろう。 短期間に機動力と火力を注ぎ込む強襲運用もYZR-XIIIの性質に極めて合致したものであり、マシュー艦隊の特殊VR部隊においては確かな地位を築くことに成功している模様。 が、導入されたYZR-XIII基幹モデルの機能であるアンデッド・コンバータにまたしても問題が発生した。この場合機能的な意味ではなくて、倫理的な意味での問題である。 そもそも限定戦争はエンターテイメント興業の一種でもあるため、運営・放送に当たっては一応のレーティング規定が設けられ、不要な残虐行為や過度の暴力性が規制されている。 しかし「死者の魂を吸い取って力にする」というシステムは、この倫理的規定に触れるのではないか、という物言いがついたのである。 紆余曲折の末、基幹モデルはその名称の末尾に、人道的に問題のある機体であることを示すためにThe Sin、即ち「罪」とつけることで落着した。 とはいえこれは、実際的な意味ではなんら規制として働くわけではない。というか限定戦争自体がエンターテインメントビジネスである関係上、スペシネフ系列のキャラクター性を考えればむしろ宣伝効果にしかなっていない気がするが… - [ ゲーム内性能 ] - 字(あざな)にある罪の読み方は「ざい」。スペシネフ系の初期機体だが、オラタンスペとはかなり方向性が異なる。 まずスペシネフ独自の特徴的な機動特性自体は変わっていないのだが、速度自体が他機に比べ(相対的に)低下している。 逆に装甲値はほんのりと上昇しているが、テムAやアファ系、景清などのライバル主戦機に比べると心もとないレベル。 攻撃面でも立ち回りの軸であったLWの誘導、持続性が劣化し、本体の機動性が下がったこともあって基本戦術であったLWとの疑似ダブルアタックが有効ではなくなってしまった。 またCWも鎌からの衝撃波ではなくアファCのマチェットのような羽ブーメランになり、火力も下がった。 とはいえ、一転して弱機体に転落したというわけでは全くない。機動性が落ちたスペシネフにとって2on2という形態は追い能力を大きく低下させたが、全体的には明らかにプラスに働いた部分の方が多い。 立ち回りの基本となるのは、やはりLW。疑似ダブルアタックには使いにくくなったが、援護用の武器としては非常に優秀。高弾速で対空性能が極めて高いCWも、うかつな動きをした敵にぶっ刺しやすい。 この援護力を武器に相手チームの片方を引っ張りつつ、高い迎撃性能によって削っていくのが主な戦術となる。 オラタン時の徹底して追い殺す機体から、一転して迎撃主体の渋い機体となったが、そのタイプとしては極めてマッチした武装と機動性をもち、強い上にチームとしても安定した戦果を残しやすい。 あえて弱点を挙げるなら、劣悪なジャンプ性能と大きめの硬直のせいでダブルアタックがややつらいという点と、中程度のダメージをコンスタントに稼ぐ機体なので逆転力がそこまで高くないことあたりか。 - [ 系列機 ] - YZR-XIII War スペシネフ13「戦」 攻撃機的な運用を想定した派生機体で、EVLバインダーは出力増強に特化した可変タイプを搭載している。アイフリーサー13は斧型のAタイプ。 このEVLバインダーには「マントラ・オーバードライブ」なる特殊機構が搭載されており、パイロットの憎悪をさらに増強することができる。 このためある意味ではRVR-87の正当な後継機と言えるが、Warの場合はバインダーによって得られた出力を攻撃性能に全振りしているらしく、VRのものとしてはけた外れの高出力を誇るソードウェーブをから放出することが可能となっている。 (ゲーム内性能) 字は「せん」と読む。単発ビーム・縦ソード・玉の三点セットを持つ、オラタンスぺのガン攻めスタイルを顕著に受け継いだ機体。低速・鬼誘導のLWが復活したため、オラタンさながらの疑似ダブルアタックが可能になっている。 装甲は罪と同じだが、機動力は若干低下している。また前方向に進んでいかないと肝心のCWが機能しないので、防御・迎撃性能は罪に比べてやや低い。 ゲージ効率の問題で援護性能も劣るが、引き換えに得た攻撃性能は圧倒的で、文句なく強機体の一角に挙げられる。 その痛快なスタイルのおかげで愛好者も多いが、スぺシネフ13の中でも一際逃げ性能に不安があるため、ダブルアタックに対して非常にもろい点だけには注意がいる。 (Xbox360版) 箱◎版最大の問題児。アーケードにおける戦の地上斜め前CWは当たり判定が見た目と一致しておらず、高威力・高弾速・高誘導だが総合的な命中率はそれほどでもないという武器だった。 しかし箱版ではこの当たり判定が修正された上に、全体的な調整の結果として誘導性もさらに強化。高威力・広判定・高弾速・強相殺・鬼誘導・射程無限というフォース屈指のトンデモウェポンとなってしまったのである。 このあまりにも突き抜けすぎた命中率のせいで、プレイヤーマッチで選ぶと下手すれば切断される恐れすらあるほどの厨キャラと化した。 対策が進んできた現在では流石にかつてほどの絶対性はなくなった(あとテムAの兇悪さがクローズアップされてきたので目立たなくなってきた)が、それでも中級者ぐらいまでの試合ではぶっちぎりで凶悪な機体であること変わりはなく、愛機とするには鋼の心が必要となる。 しかもそのレベルでの戦対策とは「ダブルアタックに極端に弱い点をついて、相方ガン放置のダブルアタックで抹殺する」という身も蓋もない戦術なので、初心者が下手に使うと「戦使いに人権なんぞねぇ!」と言わんばかりの血も涙もないダブアタを受けてひとたまりもなくレスキュー待ちとなる可能性が高い(そして起き際に粘着される可能性も極めて高い)。 色々と業が深すぎる機体であり、プレイヤー的な意味ではこっちのほうがよっぽど「罪」である。 YZR-XIII End スペシネフ13「終」 敵VRの火器機能機能阻害に特化した特殊な派生機体。EVLバインダーは砲システムを兼ねた特異なモデルを搭載している。アイフリーサー13はチェーンソー型のBタイプ。 このEVLバインダーには「ヴードゥー・ベクター」なる特殊装置が内蔵されており、バインダー内で生成した特殊なエネルギー弾「ソウル・クラッシャー」を攻撃用に射出することができる。 この攻撃を受けたVRは、装備する火器系統が機能不全を起こして使用不可能になってしまう。 このシステムの原理についてはキットが出てないのではっきりしないが、おそらくはEVLバインダー内の残留思念による攻性侵蝕波によって、敵VRのM.S.B.Sに動作不全をもたらすタイプの武装だと思われる。 いわばファイユーヴの「メロメロビーム」こと『エモーショナル・アタック』と同タイプの武器なのだろう(こちらの方はどう考えても「メロメロ」といったものではないだろうが)。 明らかに高度な技術によって成り立つこの機能にリソースを割いているためか、本体の火力自体は他の系列機に比べてやや低め。とはいえ、火器の機能停止というのは戦場においては致命的な事態である。 ソウル・クラッシャーによって火器を封印し、無防備なVRに対してチェーンソーによる容赦ない接近戦を仕掛けてくるこの機体はただでさえ過酷な火星戦線における恐怖の的であり、むしろ他の系列機よりも恐れられていたほど。 (ゲーム内性能) 字は「つい」と読む。基本は援護特化型スペだが、援護武装がダメージではなくデバフに特化しているのが特徴。 TRW射撃でスリップダメージ+近接攻撃を封印、CW射撃で各射撃兵装のうち一つ(TCWではすべての射撃兵装)を封印する。ターボを除くCWはハーフキャンセル可能。 攻撃を封印する効果自体はそれなりに強力なのだが、基本的に敵武器の三種のうちの一つしか封印できないので、相手にもよるが最終的な抑止効果はそれほど高くない。(TCW射撃であればすべての射撃武器を封印できるが、ダウン値が低めで硬直も大きめなため反撃や横槍を受ける危険もある) 加えて火力不足があまりに深刻なので、どうしても総合的には弱キャラのそしりを免れない。 武器を除いた基本性能自体はスペシネフ系列で最も高く、近接性能も強烈なので、相手が攻めてこざるを得ない状況になれば相当強いのだが、基本はガン放置されると思って間違いない。 僚機がDAをさばけないとどうしようもないので、相方選びがとってもだいじ。 とは言えCW自体は当たると脅威になるのは間違いないので、しっかり当てていってこちらを向かせることができれば、連鎖的にその性能を発揮していくことも不可能ではない。 また状態異常武器の例にもれずCWはダウン中の敵に当てても有効なので、射程内での敵のダウンを察知したら欠かさずに打ち込んでおきたい。食らった人も「死体撃ちかよ!」と怒らないでいただきたい。 「悪鬼のような白い幻影が項目を追記・修正していった。その影が近づくにしたがってアニヲタの狂気の度合いも高まり、それが遠のくにつれて心の影の圧迫度も和らいでいった・・・」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 竹さんがイラスト書いてたことが一番の驚き -- 名無しさん (2017-08-13 19 56 29) アイザーマン博士…こんな機体を作る発想が生まれるからああいう形になれるのか、ああいう形だからこんな機体の発想が生まれるのか… -- 名無しさん (2017-08-13 21 15 43) 最近ブラッドボーンやってたから「ほおずき」を思い出した。 -- 名無しさん (2017-08-13 21 19 07) にしても「頭脳が足りないなら複数用意すれば良いじゃない」を地でいく博士だなぁ… -- 名無しさん (2017-08-15 14 19 11) ブキヤのスペシネフはフォルムがクソカッコいい反面パーツが鋭利すぎてポーズ変える度に何処かしら怪我する… -- 名無しさん (2017-08-16 10 01 47) どこに乗ってるか問題はMSBSだからで誤魔化せる -- 名無しさん (2017-08-16 11 32 46) 死んだ人間の怨念を利用するのはむしろ普通は無駄になるエネルギーをリサイクルする機構として見ればアリのようにも思える -- 名無しさん (2017-08-16 12 14 06) 一方通行が怨念の制御に使ってるのは能力じゃなくてネットワークの方か。人の内面に作用するエネルギーだからそりゃそっちの方か -- 名無しさん (2017-08-24 13 14 49) オレは博士ってドクターバイルみたいな雰囲気の正統派クソジジイ博士と思ってた。 -- 名無しさん (2018-10-13 13 09 31) 禁書VOにおいても最強の一角。武装がどれも優秀なのに加え、VWのブラックホールが強すぎる。 -- 名無しさん (2019-03-12 21 12 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acecombatx2/pages/71.html
カラーリング 機体とは別ページでカラーリングの表を作ってみる(実在機で同等のカラーリングの写真があれば、Airliners.netなどからリンクを引っぱってみる)。 カラーリングはキルレートが20%増えるごとに1種類ずつ増え、100%に達することで6種類とも手に入る。747 200BはM15を20回クリアすることで6種類とも手に入る。 なお、味方の米海軍、航空自衛隊、IUPFはC 01、敵であるヴァラヒアとGA計画軍の機体はC 02を使用している模様。 前作XのオーレリアカラーがC 01、レサスカラーがC 02、SP01(ネームド機)がC 03、SP02(過去作機)がC 04、C 05とC 06は本作追加カラーとなっている。(F-15Eを除く。) カラーがややにじんで文字などが見にくい場合はデータビューワーの機体情報から見ると良い。様々な角度から見る事が出来る上に、カラーがはっきりとして見やすい。 機体 ナンバー 運用者・元ネタ カラーリング 備考 F-4EPhantom II C:01 航空自衛隊F-4EJ グレー単色。 Airliners.net C:02 アメリカ空軍AC04,AC7エルジア空軍AC6 エストバキア空軍KOROL(ネームド) ベトナム戦争のころに多用されたジャングル迷彩。 Airliners.net C:03 航空自衛隊F-4EJ洋上迷彩AC5 ユークトバニア空軍 一見派手に見えるが洋上での迷彩効果は抜群らしい。 Airliners.net C:04 主翼端・尾翼に黄・黒のギザギザ C:05 航空自衛隊第8飛行隊F-4EJ F-4EJ退役記念塗装 2008 FINAL YEAR Airliners.net C:06 ACZERO ベルカ空軍ズィルバー隊隊長 灰色のゼブラカラーにシャークマウス 私に付いてこい F/A-18ESuper Hornet C:01 実機塗装AC5,AC7 オーシア空軍ACX2 スレイマニ グレー単色。AC7のゴーレム隊、スケルトン隊もこれ。 おいィ? C:02 AC5ユークトバニア空軍 グレーのアグレッサー迷彩。 C:03 C 02の色違い。青のアグレッサー迷彩。 C:04 機体中央・垂直尾翼前縁に黒ライン・ C:05 NASA 実験機F-18 HARVの実機塗装。 C:06 ACZERO ベルカ空軍グリューン隊F/A-18C 緑の迷彩、羽の先に赤い塗装 楽しませてもらうとするか F-15EStrike Eagle C:01 アメリカ空軍F-15C/D航空自衛隊F-15J/DJACX レサス空軍RAGEACX2航空自衛隊 制空戦闘機型の実機塗装。灰色の制空迷彩。 日本を守るのは我々だ Airliners.net C:02 イスラエル軍F-15I Ra'am 砂漠迷彩 Airliners.net C:03 アメリカ空軍韓国空軍F-15K 実機塗装。歴代デフォルトカラーの濃いグレー。尾翼に黄のフィンバンドを足せばAC6のガルーダ隊。 Airliners.net C:04 パターンは航空自衛隊アグレッサー部隊塗装「そとあお」「そとみどり」で、色は試作機のYF-15。 F-15Eの試作機とF-15 S/MTDはYF-15Bを改造して作られた。 C:05 航空自衛隊第305飛行隊F-15J 隊創設30周年記念塗装 Amazon(1/72 F-15Jイーグル 305sq 30周年記念/ハセガワ) C:06 ACZERO ウスティオ空軍ガルム1 F-15C 航空自衛隊アグレッサー部隊の「そとあお」というカラーに似ているが、機首や垂直尾翼のペイントが異なる 奴はー 確かにエースだった F-15S/MTD C:01 AC5 オーシア空軍 白っぽいグレー単色 C:02 AC5 オーシア空軍8492飛行隊ACZERO ベルカ空軍オヴニル SU-27SKM風の灰色2色迷彩 敬意とともに英雄を誘導させてもらうよ。一緒に帰ろう C:03 黒・グレー・白のフェリス迷彩 C:04 黒と黄色の塗装 C:05 白と青濃淡2色の塗装。色は違うがF-15ACTIVEの塗装とよく似ている C:06 ACZERO オーシア空軍ソーサラー隊 青いストライプ。F-15ACTIVEの実機塗装をアレンジしたものと考えられる 帰還を考えるな F-5ETiger II C:01 ACZERO ウスティオ空軍 全体が紺色 C:02 アメリカ海軍アグレッサー部隊AC5 ユークトバニア空軍ACZERO ベルカ空軍ガーベル隊 砂漠迷彩 C:03 アメリカ海軍アグレッサー部隊AC5 オーシア空軍ウォードッグ隊ACZERO ベルカ空軍STERNCHEN(ネームド) C:04 白のボディ 主翼端・尾翼は青 C:05 スイス空軍ACZERO ベルカ空軍TIGER(ネームド) タイガーIIを虎柄に塗っちゃいました。悔しいことに実在塗装。スイス空軍め、味なことをしおる! airliners.net C:06 AC04 自由エルジア軍WANG(ネームド機) 淡いエメラルドグリーンの鮮やかな塗装 A-6EIntruder C:01 アメリカ海軍 実機塗装。灰色一色。 C:02 AC5 ユークトバニア空軍 二色の砂漠迷彩 C:03 C 01に似ているが主翼前縁は黄色 C:04 ACZERO ベルカ空軍シュネー5 EA-6B もうコケがびっしり生えたような、そんな塗装。ぜんぜんシュネー(雪)じゃない。 敵機影が不安定だ ジャミングか? C:05 C 04の青バージョン。白いお腹がまるでイルカのよう C:06 AC2 スカーフェイス隊 羽に赤いラインが入っている X-29A C:01 制空迷彩 C:02 砂漠迷彩 C:03 森林迷彩 C:04 実機塗装を元にしていると思われる。むしろこっちがデフォのカラー。 http //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3c/Grumman_X-29A_inflight_front.jpg C:05 水色ベースにオレンジのアクセントが映える。ハチドリにも見えなくも無い C:06 AC5 ラーズグリーズ隊(ハンガー) 夜間迷彩 F-14DSuper Tomcat C:01 AC04,AC07 エルジア空軍AC5 オーシア空軍 アグレッサー迷彩。元はアメリカ海軍トップガンのF-14Aアグレッサー迷彩の色違い。 Amazon(F-14A アメリカ海軍 NFWS トップガン 30 スプリンタースキーム 主翼可 (1/200 6542) 完成品) C:02 アメリカ海軍AC7 オーシア空軍 灰色一色。 ガーゴイル3 バベル了解 C:03 アメリカ海軍第24戦闘飛行隊F-14A 砂漠迷彩 C:04 AC5 ユークトバニア空軍JIPANG(ネームド機) 毎度おなじみジパングカラー。紫の機体に桜の花弁 C:05 アメリカ海軍YF-14 尾翼と機首が赤 C:06 ACZERO ベルカ空軍シュネー1~4 灰色の機体に銀のラインが入る。 槍を放て A-10AThunderbolt II C:01 アメリカ空軍実機塗装AC04 自由エルジア軍CIFFREO(ネームド)AC5,AC7 オーシア空軍 灰色一色 C:02 AC04 ISAFAC5 ユークトバニア空軍AC7 エルジア空軍A-10C 深い緑の迷彩にシャークマウスが描かれている。 C:03 AC04 エルジア軍 白黒の迷彩 牛。 C:04 砂漠迷彩。機首のイノシシの顔はサンダーボルトIIとは別の愛称、ウォートホッグ(イボイノシシ)を意識していると思われる C:05 ACX2 ヴィルコラク遊撃隊ダニエル・オルマ 別に色を変えてもオーパーツに変貌したりはしません 撃ちやがったなぁ!? C:06 黒の機体 一部に銀の塗装。重量感があって一番A-10Aらしい塗装 YF-23ABlack Widow II C:01 アメリカ空軍 PAV-2 グレイゴースト Airliners.net C:02 濃い制空迷彩 C:03 AC5 ラーズグリーズ隊 PAV-1スパイダーの垂直尾翼に赤いフィンバンド Airliners.net C:04 白 主翼・尾翼前縁は青 どことなくSFチック C:05 赤、黒、蜘蛛の巣…地獄からの使者、スパイダーマ(ry試作一号機「スパイダー」を意識してると思われる ハンガーで見ると蜘蛛の巣がくすんでいて見えにくい C:06 ACZERO オーシア空軍ウィザード1~4 黒地に灰色の迷彩と翼端に水色ブロック模様 世 界 は 変 わ る F-16CFighting Falcon C:01 アメリカ空軍AC5,AC7 オーシア空軍ACZERO ウスティオ空軍 F-16Cの基本カラー。ACZEROのPJたちクロウ隊や、AC7のメイジ1やハイローラーといったオーシア機も皆これ。 花束なんかも買ってあったりして C:02 AC5 ユークトバニア空軍 砂漠迷彩 C:03 洋上迷彩。F-2AのC 01と同様だが色がやや薄い C:04 ACZERO ベルカ空軍ズィルバー隊 ズィルバー隊風だが若干縞模様が濃く、太い。また尾翼の塗装も異なる。教え子達が乗る灰色のゼブラカラー 了解、ボス C:05 青い翼と赤ライン。YF-16風塗装 Airliners.net C:06 AC6 エメリア空軍ウインドホバー F-16XL C:01 アメリカ空軍 401号機塗装 F-16と同じグレー塗装 Airliners.net C:02 AC3 GRDF F-16XA キース・ブライアンの機体。AC5のユークトバニアやACZEROなど、F-16XLの塗装としてその後もシリーズによく出演するが実在するのかは不明 ふっ、ははははは!挟まっちまった! C:03 イスラエル軍風の砂漠迷彩 C:04 NASA 実験機になったF-16XLの塗装のアレンジ。 C:05 白に紫のライン C:06 ACZERO オーシア空軍ウィザード5~8 ウィザード隊はF-16XL+YF-23Aといった編成 ウィザード5、了解 F-117ANighthawk C:01 アメリカ空軍AC5 ラーズグリーズ隊(ハンガー) レーダーの電波を吸収する特殊な塗料を塗布。これ以外のカラーでも別にステルス性能が低下したりはしない。 C:02 アメリカ空軍飛行試験センター第412試験航空団AC5 ユークトバニア空軍 globalsecurity.org C:03 アメリカ空軍ドラゴンチームAC04 エルジア空軍AC5 オーシア空軍 第53航空団第53試験評価航空群第1分遣隊ドラゴンチームの実機塗装。ほぼ夜間専用機であるF-117を昼間でも運用できるかテストするため、試験的に塗装されたもの。通称は「グレイドラゴン」と「デイホーク」。 globalsecurity.org C:04 AC04 自由エルジア軍KWEE(ネームド) くすんだ白に黒い斑模様。notホルスタイン C:05 三日月と雲を描いたカラー C:06 基本はC 01だが機体前縁が刀のようにギラギラと輝いている。 FOX4でオルゴイを一刀両断できそうな気もするがやっぱりできないのであった。 F-22Raptor C:01 アメリカ空軍AC04 エルジア空軍AC5,AC7 オーシア空軍ACX オーレリア空軍グリフィス1ACX2 アンタレス1ACAH アメリカ空軍ACINF. リーパー 実機塗装。X以降、歴代作品のパッケージに描かれている機体。ステルス塗料の制空迷彩。 C:02 アメリカ空軍YF-22 試作機の実機塗装。白の機首と黒の胴体。 Airliners.net C:03 ACX レサス空軍PAIN(ネームド) 灰色のドット迷彩。コブラ部隊? 貴様に 最高の痛みをやろう! C:04 AC04,5 ISAFメビウス中隊 水色に近い銀色の迷彩。良く見ると機首にISAFの文字が。 いたぞ、レーダーにメビウス1を確認した! C:05 黒銀色の各部に白塗装 C:06 AC6 エストバキア空軍PEGAS(ネームド)AC7 エルジア空軍 ロシア風の制空迷彩。 F/B-22Concept C:01 案のみの機体なので、実質全て架空カラーである。F-22と同じ灰色の制空迷彩。 C:02 濃淡4色のグレー フェリス迷彩? C:03 F-22のC 04(メビウス隊)が元と思われる 大変だ、ジャン・ルイ!敵は全部リボン付きだ! C:04 紺と灰のギザギザ。 C:05 剣と盾、そして翼の紋章が機体全面に彫り込まれている。 データビューワーで見るとハンガーで見るより数段鮮やかに C:06 C 05の色違い おめでたい紅白。 F-35Lightning II C:01 アメリカ海軍X-35C 実験機の実機塗装。白い機種と黒の胴体。 Airliners.net C:02 AC5 ユークトバニア空軍 グレーの迷彩。シンファクシ級潜水空母から発艦してくる部隊もこれ。 C:03 アグレッサー風迷彩。 C:04 航空自衛隊風洋上迷彩。F-2AのC 01と同じ塗装。 ただし実際に航空自衛隊が導入したF-35Aは米軍と同じ塗装にロービジの日の丸。 C:05 ライトニングⅡだけに機体上面に電光の様な模様 C:06 ACZERO ベルカ空軍MOEWE(ネームド) 白色。 Tornado IDS C:01 イギリス空軍ドイツ空軍イタリア空軍ACX2 オルマ機 実機塗装。灰色一色。トーネードADVでも使われる。 Airliners.net C:02 AC5 ユークトバニア空軍TornadoF3 薄緑の迷彩。 C:03 砂漠迷彩。 C:04 白に赤の染め分け。T-4 飛行教育団風。 C:05 ミントカラーに何本もの灰色のラインが広がるすっきりとした塗装。 C:06 ACZERO ベルカ空軍グラオオルカ隊TornadoGR.4 洋上迷彩…と言うよりはそのまんま海柄です。なんだか清涼感がある。どこがグラオ(灰色)なのか。 Typhoon C:01 イギリス空軍ドイツ空軍イタリア空軍スペイン空軍 実機塗装。灰色迷彩。尾翼前縁は黒。 Airliners.net C:02 AC5 ユークトバニア空軍 青系アグレッサー迷彩。 C:03 ドイツ空軍AC6 エメリア空軍 実機塗装。初期に製造された機体。グレー2色。 Airliners.net C:04 AC フェニックス隊 C:05 山吹色の稲妻のようなカラー。ただただ派手である。 C:06 ACZERO ベルカ空軍ロト隊 黒い機体の各部に赤色を配す。 野犬狩りだ Mirage 2000D C:01 フランス空軍 実機迷彩。グレーに緑。 C:02 フランス空軍 C型や2000型の標準塗装。 C:03 AC5 ユークトバニア空軍 砂漠迷彩。 C:04 欧州式森林迷彩。 C:05 ツタンカーメンの黄金マスクをモチーフにした塗装。 鮮やかさの中にどこか不気味な雰囲気が…データビューワーで見ると美しさ倍増、不気味さ倍増 C:06 AC04 自由エルジア軍RIGAUX(ネームド) 水色のラインが走るスピーディーな塗装。もちろん速くなったりはしない Rafale M C:01 フランス海軍 実機塗装。 C:02 フランス空軍RafaleC 実機塗装。灰色迷彩。 C:03 AC04、AC7 エルジア空軍AC5 ユークトバニア空軍 薄緑の迷彩。 C:04 フランス空軍RafaleA デモンストレーター機塗装風。ただし実機は白、赤、青(フランス国旗)の三色。 C:05 疾風。ラファールの日本語訳。 C:06 ACZERO サピン空軍エスパーダ2 黒い機体に黄色と橙のライン。 チーム戦でなら、私達も負けない ちなみにエスパーダ1はJ35J ドラケン(今作未登場)に乗っている。 AJS 37Viggen C:01 スウェーデン空軍 実機塗装。森林迷彩。 Airliners.net C:02 スウェーデン空軍 実機塗装。制空迷彩。 Airliners.net C:03 濃淡2色のグレーで染め分け。 C:04 スウェーデンの国旗をイメージしたカラー? C:05 AC5 ユークトバニア空軍Distant Thunder YA-10B(ネームド) 稲妻カラー。 過去作でA-10のSPカラーとして登場。Viggenはスウェーデン語で稲妻の意味。 C:06 ACZERO ベルカ空軍メッサー隊GripenC グレーに金の縁取り。 Gripen C C:01 スウェーデン空軍 実機塗装。制空迷彩。 Airliners.net C:02 スウェーデン空軍AC5 ユークトバニア空軍 ビゲンC 01と同様。スウェーデン式森林迷彩。AC5のクルイーク要塞で戦うヴィスナ隊もこの機体。 門前払いだ お帰り願え C:03 黄色と緑 砂漠迷彩? C:04 ビゲンのC 04と同様にスウェーデンの国旗をイメージしたカラーか。 C:05 黄・橙の派手な塗装。 C:06 ACZERO ベルカ空軍インディゴ隊 純白の機体に紺のライン。 攻撃を開始する 機体 ナンバー 運用者・元ネタ カラーリング 備考 MiG-21-93Fishbed C:01 ソ連空軍ロシア空軍AC5 オーシア空軍MiG-21bis 薄緑の迷彩。 Airliners.net C:02 茶色基調の荒地迷彩。 C:03 上面黒。 C:04 チェコ空軍AC5 SWORDKILL(ネームド)ACZERO ベルカ空軍フッケバインMiG-21bis 灰色の男たちを裏切ったベルカ空軍のトップエース「凶鳥フッケバイン」ことおやじさんの機体。 あれからさらに理想を捨てたようだね Airliners.net C:05 黒にオレンジ塗装 機体中央に咲いてるのはヒマワリ? C:06 AC2 スカーフェイス隊 MiG-29AFulcrum C:01 インド空軍ドイツ空軍AC5 オーシア空軍ACX2 ガビリア 実機塗装。灰色一色。 オルマ!対地戦は俺だって得意だ! Airliners.net C:02 ソ連空軍ロシア空軍AC04 ISAFACZERO ウスティオ空軍ACAH ロシア空軍AC7 オーシア空軍 ソ連・ロシア空軍で最もスタンダードな薄緑の迷彩。ACAHのビッグベア隊、AC7のチャンプもこれ。 我々はロシア軍だ NATOではない C:03 AC5 ユークトバニア空軍 茶色基調の荒地迷彩 C:04 AC5 ラーズグリーズ隊(ハンガー) 夜間迷彩 C:05 スカイブルーのグラデーション、底面は赤で非常に鮮やか 曲技チームの機体? C:06 AC04 自由エルジア軍MRKOS(ネームド)紅 カチューシャ ナオミ・オブライエン 元ネタは赤い彗星もとい「紅」の主人公ナオミ・オブライエン(別名「赤い死神」)の愛機であろう あ…あれは赤い死神!? amazon.co.jpより5巻表紙 MiG-31Foxhound C:01 ソ連空軍ロシア空軍 実機塗装。グレー一色。 C:02 AC5 ユークトバニア空軍 グレー迷彩 C:03 ソ連空軍MiG-25 前身機MiG-25の実機塗装。茶色基調の荒地迷彩。 C:04 ロシア空軍MiG-31E E型(輸出仕様)のカラーのようだが細部が異なる。 Airliners.netttp //weapons-free.masdf.com/air/russia/mig31.html C:05 ACX2 ヴィルコラク遊撃隊ファリド・ガビリア ガガっと、きやがった C:06 ACZERO ベルカ空軍シュヴァルツェ隊 黒色に所々赤色を配す。 オソイナーヨーヘー MiG-1.44 C:01 ロシア空軍AC5 オーシア空軍 一機のみ製作された試作機なのでこれ以外は全て架空。ハミルトンの機体もこれ。 逃すか、ウォードッグ!滅びへの道を飛べ! C:02 茶色基調の荒地迷彩。 C:03 薄緑の迷彩。 C:04 AC5 REPLICATOR(ネームド機) 最終ミッション「THE UNSUNG WAR」に出現するネームドのカラー。純白のボディに緑のラインが映える。機体下面は黒。 C:05 ACX2 ヴィルコラク遊撃隊スレイマニ 各機 新たな機体を使いこなせ C:06 白。翼前縁は黒、C 04同様機体下半分は漆黒。 Su-27Flanker C:01 ソ連空軍ロシア空軍ACX2 キリアコフ 実機塗装。青系の制空迷彩。Su-30/35などの派生機にも使われる。 アンタレス!もっと早く落とせるだろう? Airliners.net C:02 ウズベキスタン空軍AC5 ユークトバニア空軍 実機塗装。砂漠迷彩。スーデントールの戦いで現れるユーク第703飛行隊もこれ。 大統領たちの演説を聞いた 君たちにつく C:03 ロシア空軍Su-27SKM/Su-30KIAC04 エルジア空軍Su-35ACZERO ベルカ空軍ACAH NRFAC7 エルジア空軍Su-37 インドネシア空軍向け輸出機のデモンストレーション塗装。白・黒・グレーの3色迷彩。 実機は1機しかないが、シリーズ中で敵機カラーとしてよく登場する。Airliners.net C:04 ロシア空軍ルースキエ・ヴィーチャズィ(ロシアンナイツ) 展示飛行隊を模した塗装。 C:05 白の機体。主翼後端・機首黒・コックピット周辺赤。鶴カラー。 ロシアでは、非公式な愛称として「鶴」の指小語である「ジュラーヴリク」(Журавлик)を用いている。 C:06 ロシア空軍Su-27PDAC04 自由エルジア軍MEUJMIN(ネームド)Su-35ACZERO ベルカ空軍LYNX(ネームド)AC6 エストバキア空軍FENIKS(ネームド)Su-33 実機塗装。シリーズに度々出る塗装。白の機体 主翼・尾翼青 機体下面赤。 Airliners.net Su-37Terminator C:01 ロシア空軍Su-35 709号機 旧Su-35/Su-27Mのサンドブラウン・茶・緑の3色迷彩。Su-35 BM 901号機でも似た塗装。 Airliners.net C:02 ロシア空軍711号機AC5、AC7 オーシア空軍ACX,ACXi レサス空軍 実機塗装。Xiのキマイラ隊もこの機体。11機目のSu-35試作機を改修して完成した機体。黄・黒の2色迷彩。 Airliners.net C:03 ACX レサス空軍SORROW(ネームド) 上面は黒一色。下面は灰色。やはりコブラ部隊?灰色ではなく水色になった塗装であればセルジュコフカラーと呼ばれ、ロシア空軍でよく使用される。 貴様が殺めた死者の悲しみを知るがいい C:04 AC04 エルジア空軍黄色中隊 灰色迷彩、翼端と下部を黄色でペイントしている。 黄13より全機、ISAF機を始末しろ C:05 ACX2 ヴィルコラク遊撃隊キリアコフ キリアコフの乗機(キリッアコフ 僕は隊長ほど金に執着はないよ(キリッアコフ C:06 AC6 エストバキア空軍シュトリゴン隊Su-33 血のようなどす黒い赤。 祖国に栄光あらん事を Su-47Berkut C:01 ロシア空軍AC5 ラーズグリーズ隊(ハンガー)AC6 ベルカ空軍グラーバク隊(DLC) 現実で唯一存在している黒一色の実機塗装。 デフォカラーであるが人気がある。Airliners.net C:02 AC5 ベルカ空軍AC6 エストバキア空軍AC7 エルジア空軍 ややくすんだ白2色の迷彩。AC3Dのアルビレオ隊とS-32のC 03はこれの色違い。C 01と大分印象が代わる。 要塞を落としたのは、やりすぎだった C:03 AC04 エルジア空軍 流れる砂のような模様 C:04 ロシア空軍Su-35 703号機 シリーズ中のSu-47は旧Su-35の塗装が登場する事が時々ある。Airliners.net C:05 ビックリするほど派手な不死鳥カラー。 C:06 ACZERO ベルカ空軍ゴルト隊 灰色迷彩に金のライン。 彼らの好きな殺し合いで正義を決める S-32 C:01 AC5 オーシア国防空軍 案のみの機体なので、実質全て架空カラーである。 C:02 AC5 ラーズグリーズ隊ACX アレクト隊 ウソかホントか、確かめてやる! C:03 Su-47のC 02を濃くしたグレー迷彩。 C:04 AC5 ベルカ空軍グラーバク隊AC5 ベルカ空軍オヴニル隊 黒と白の斑 さあ、決着をつけよう!凶鳥どもめ! C:05 赤に白ライン ウルトラマン C:06 ロシア空軍Su-35 701号機AC04 自由エルジア軍SMIRNOVA(ネームド)Su-47ACZERO ベルカ空軍NACHTIGALL(ネームド)Su-47 Su-35の実機塗装。灰色のロービジフェリス迷彩。当時はロシア国籍マークもロービジ仕様で輪郭だけだった。 シリーズではSu-47の塗装として度々登場。 F-1 C:01 航空自衛隊 実機塗装。緑迷彩。 Airliners.net C:02 灰色の迷彩 C:03 航空自衛隊T-2 実機塗装。制空迷彩。 C:04 欧州風迷彩 偽ジャギュア C:05 航空自衛隊第6飛行隊 自衛隊創立50周年記念塗装 Airliners.net C:06 ACZERO ベルカ空軍BIENE(ネームド) 新選組をモチーフとしたカラーリング。機首に「誠」の文字が書かれている。 F-2A C:01 航空自衛隊 洋上迷彩 Airliners.net C:02 陸上自衛隊車両風の緑迷彩 C:03 ACX レサス空軍FURY(ネームド) 現代の戦闘機ではよく見る明灰色塗装。どうみてもただのF-16です本当にありがとうございました。コブラ部隊3機目... 生きる事への憤怒だ! C:04 AC5 CYPHER(ネームド) ブルーインパルスを意識したカラーであるとも言われている。 C:05 航空自衛隊XF-2A 試作1号機 試作機時代の実機塗装。 amazon(ホビーマスター 1/72 ≪HA2704≫ XF-2A "飛行開発実験団") C:06 魂 XFA-24AApalis C:01 ACX、ACXi オーレリア空軍 ファルコ隊の機体。濃いグレー。 息子がアンタの大ファンでな まあ俺もなんだが C:02 ACX レサス空軍 灰色の迷彩 C:03 機首・翼前縁が薄いグレー C:04 黒に黄のライン。公式サイトでゴッドイーターのエンブレムをつけていたカラーの一つ。 C:05 黒に大きな矢印。公式サイトでゴッドイーターのエンブレムが貼られていたカラー。 C:06 キカイダーカラー YR-302Fregata C:01 ACX,Xi オーレリア空軍 制空迷彩 C:02 ACX レサス空軍 砂漠迷彩 C:03 黒一色 C:04 白に橙の縁取り C:05 キリン柄 C:06 通称ナスカカラー。ナスカの地上絵の一つ「鳥」が描かれている YR-99Forneus C:01 ACX,Xi オーレリア空軍 制空迷彩 C:02 ACX レサス空軍ACXi レサス空軍YRB-89 砂漠迷彩。ACXiに登場した巨大爆撃機YRB-89もこのカラー。 C:03 黒塗装 C:04 AC3 ニューコム R-101# 灰色地に青 C:05 どことなくエヴァ初号機カラー C:06 神話に登場する海の怪物「フォルネウス」を意識したカラー インテーク横にエラのような模様が XR-45Cariburn C:01 ACX,Xi オーレリア空軍 制空迷彩 C:02 ACX レサス空軍 砂漠迷彩 C:03 グレー迷彩 C:04 紺 C:05 黒に蛍光緑 C:06 日本刀風?白黒のだんだら模様 XFA-27 C:01 ACX,Xi オーレリア空軍 制空迷彩 C:02 ACX レサス空軍 フェリス迷彩 C:03 黒色 C:04 AC2 スカーフェイス隊 C:05 ゼビウス 防衛軍ソルバルウ ナムコ製ゲーム「ゼビウス」より。防衛軍の最新鋭戦闘爆撃機「ソルバルウ」を意識したカラー。 C:06 グレーの迷彩 Fenrir C:01 ACX オーレリア空軍再生機 光学迷彩とHPMをオミットした研究用の再生機。 C:02 ACX レサス空軍アレクト隊 レサス本国のアーケロン要塞基地で製造された機体。アレクト隊が到着しなかったルートでは別のレサス兵が搭乗。 来たか。ネメシスってのはどいつだ? C:03 紺の制空迷彩(?) C:04 ACX レサス空軍Unknown(ネームド) アーケロン要塞内部にある試作機に施されていた塗装 C:05 ゴッドイーターコラボカラー。公式サイトでゴッドイーターのエンブレムが貼られていた塗装。アラガミの一種「コンゴウ」に似た模様。 生きることから…逃げるな!! C:06 海洋カラー。Tornado IDSのC 06に似ている ADF-01FALKEN C:01 AC2 Z.O.E.AC5,7 オーシア空軍ウォードッグ隊 真っ赤。歴代デフォカラーであり、Z.O.E.カラーでもある。 C:02 AC5 SPカラーACX レサス空軍 Luft-T3ベルカの空に溶け込むよう考案された青塗装。姫君の蒼い鳥。 ACZEROからの後付設定だが、元はADFX-01/02用のデジタル迷彩。 C:03 AC5 ラーズグリーズ隊(ハンガー)AC7 オーシア空軍 Sperber“ハイタカ”環太平洋戦争後にベルカから押収された研究データに含まれていた無人機仕様。 C:04 ACZERO ナイトカラーAC7 エルジア空軍 “キャンディーコーティング”対地用に考案されたジャングル迷彩塗装。ステルス塗料をフィルム状にして貼っており、従来より耐久性が高いらしいがゲームには反映されない。 C:05 ACZERO ADFX-01ナイトカラー コードネーム「Coppertone」テスト用に極初期にのみ施されていたADFX-01/02用の塗装。嫌味なくらい金色。 C:06 AC3D ユージア同盟軍AC3D Z.O.E. 白色。AC7ではこれに似た色の新型機も登場する。 X-02Wyvern C:01 AC5 オーシア空軍 制空迷彩 C:02 ACX レサス空軍 Su-27とよく似た水色迷彩。 C:03 AC04 ISAF デジタル迷彩。 C:04 AC5 SPカラー 虎柄。AC5ではハードを全Sクリアする前にエキスパートで達成してしまうと、入手不可になるバグがあった。 C:05 かなりキツイピンク色。朱鷺をイメージしたらしい。 C:06 ACZERO ナイトカラー 白地の機体に各翼前縁が水色。 GAF-1Varcolac C:01 Firefox ロシア空軍MiG-31Firefox 漆黒。エンブレム099 Star(RED)をつけたらもろMiG-31ファイヤーフォックス ロシア語で考えるんだ C:02 銀色、一番イカっぽい C:03 機体上面はガンメタリック、機体下面は赤一色 C:04 灰色一色のカラーリングに左エンジン部に赤二重線を追加したもの C:05 ACX2 ヴィルコラク遊撃隊 イカなのに牙の塗装とはこれイカに その金で俺は…!オレオォ! C:06 鮫カラー。シャークマウスに加えて目とエラがある A6M5零式艦上戦闘機 C:01 大日本帝国海軍 1943年(昭和18年)以降の標準塗装。実際に五二型に塗装されていたのはこれとC 06のみ。 C:02 大日本帝国海軍 1942~1943年(昭和17~18年初頭)にかけて南方戦線で見られた現地応急迷彩。模型などで再現するのは至難の業。 C:03 大日本帝国海軍第5航空戦隊 岩本徹三 生涯戦果202機、最強の零戦パイロットと称される日本一のエース、岩本徹三氏の搭乗機。 C:04 大日本帝国海軍台南航空隊 坂井三郎 「大空のサムライ」著者、坂井三郎氏の台南航空隊時代の搭乗機。自ら68機を撃墜しつつ、戦争を通じて彼の僚機が撃墜されたことは一度もなかったという。 C:05 黒い機体の左主翼・右水平尾翼に金の鳳凰 C:06 大日本帝国海軍 C 01に汚し塗装を加えたもの。錆ついた20mm機関砲で今を撃ち抜いてこよう。 F6F-5Hellcat C:01 アメリカ海軍 実機塗装。1943年から1944年ごろに配備された機に施されていた。紺・水色・白のトライカラー迷彩。段々とC 03のような濃紺一色のものに置き換わっていった。 C:02 イギリス海軍 大西洋の海の色に溶け込むカラーリング。ちなみに主翼と胴体の帯はノルマンディー上陸作戦に参加した機体にのみ巻かれていたものである。 C:03 アメリカ海軍 大戦末期の濃紺一色カラー。機首にはシャークマウスならぬキャットマウスが描かれている。 C:04 アメリカ海軍F4F F6Fの前代機であるF4Fが大戦初期にまとっていた塗装。F4Fに比べスマートなためか、若干の違和感を覚えなくもない。 C:05 アメリカ海軍F6F-5K 標的誘導機の塗装。別に用意してある無人標的機を遠隔操縦するために改造された機体で、武装は搭載されていなかったらしい。 C:06 アメリカ海軍XF6F 試作機XF6Fのカウリングの前を赤くしたもの 747 200B C:01 オリビエリ・ライフ・インシュアランス 青-緑のグラデーションの塗装と橙ライン C:02 オリビエリ社のエンブレム008をモチーフにしたものと思われる。 C:03 真っ白 C:04 銀に金色のライン C:05 真っ黒 C:06 輸送機風迷彩模様 機体 ナンバー 運用者・元ネタ カラーリング 備考 過去ログ 情報収集の妨げになるので、各コメント欄での質問や雑談はご遠慮ください 。 ACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - 掲示板